リポ払いを減らす

毎月・毎月 引かれるのにリポ残高が減らない

クレジットカード会社からの請求がある度にそう感じている人も多いのではないでしょうか。

リポ払いは、50万円借りて毎月3万円返済した時、利率が18.0%なら何と21ヵ月、2年近くかかってしまいます。毎月の返済額を5万円にした時は13ヵ月で完済しますが、月々の支払いが少し苦しいですね。

利率はカード会社の支払い情報を確認してください。借入額で利率が違うカードもありますが、一般に年利18%程度になっています。また返済方法は「元利定額返済」が一般的です。「元利定額返済」方式は毎月の返済額が3万円など定額のため、支払いは楽なのですが、返済期間が長くなってしまいます。「元金定額返済」なら返済期間は短いですが、返済に利子が上乗せされるので、支払いが大変になります。

数か月間生活費を節約して数万円たまったら、その月だけ増額して返済するとか、ボーナス時に臨時で返済するなどして元金を減らして、高い金利の借金を減らす努力をした方が良いと思います。

カードローンを検討してください

そこで、今のクレジットカードより金利の安いカードローンがあればに口座を作り、借り換えることで返済を楽にする事ができます。借金が50万円、元利定額のリポ払いで比較してみましょう。

毎月の返済額が3万円の時

金利(年率) 18.0% 5.5% 6万5
千円
の節約
返済回数 21回 19回
利息 8万8千円 2万3千円

毎月の返済額が5万円の時

金利(年率)18.0%5.5%3万8
千円
の節約
返済回数13回12回
利息5万3千円1万5千円

どうです、借り換えで節約できますね。検討の余地はあると思います。

実際にお金が必要になった時に、慌ててローンカードを探すより、あらかじめ口座を作っておけば安心ですね。私もいろいろなカードローンを比べたのですが、適用される金利が2%~18%と幅が広いです。これは1つは借入金額の大きさともう1つは返済能力によります。年収をなどを回答する場面があり、想定される借金の滞納リスクに応じて金利を決めるのではないでしょうか。それぞれの金利条件を比べて、検討された方が良いでしょう。

「利率」がポイント

ショッピングとキャッシングでは金利が違うクレジットカードもあります。ご自分のカードの情報を十分確認しておく必要があります。要は利率がいくらなのかが重要なポイントです。カードローンを作ったとしても審査後の利率が12%なら借り換えの効果があまり無いかも知れませんね。その時は金利の安いクレジットカードを探す方法もアリかも知れません。

ショッピングのリポ払いだけならクレジットカードへの変更もアリ

クレジットカード利用がショッピングだけならリポ払い金利の安いクレジットカードへ変更する方法も検討してください。例えば 9.8%でリポ払いできるクレジットカードを使い50万円の支払いしたリポ払いで返済する時のシュミレーションです。

毎月の返済額が3万円の時

金利(年率) 15.0% 9.8% 1万
7千円
の節約
返済回数 18回 18回
利息 4万9千円 3万2千円