ウイルスを家に持込まない

ウイルスを家に持ち込まないことが大切です

新型コロナの感染予防のため、家にウイルスを持ち込まないことが重要です。今回の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」のウイルスは感染者の体外から出た後、長時間生き続けることが指摘されています。ウイルスの生存時間は吸収性が高い服や天然繊維では比較的短く、ドアノブやプラスチックなど硬い物の表面では長いとの報告があります。また、汚物に混じって体外に排出されたウイルスは長時間生存することが確認されています。

汚物を流す時に飛び散ったウイルスは床の上で生き続け、靴底に付着して家に持ち込まれます。また、キャリーバックなど直接床に触れる物からも持ち込まれる事にも警戒が必要です。手や靴、カバンから持ち込まれたウイルスは家中の接触した物を汚染して行きます。

家で靴を脱ぐ国と感染率について関連が見られます。

非常に興味ある傾向は、靴を脱ぐアジアや東アジアは感染率が低く、脱がないアメリカやヨーロッパでは感染率が約2倍程度と高くなっており、生活様式と感染率には関連性があることが指摘されています。同じヨーロッパの中でも、靴を脱ぐ習慣のある北欧は感染率が低くなっています。ただ規制の緩いスウェーデンは例外で若干高いですが、それでも、アメリカ・南ヨーロッパに比べれば少なくなっています。

家で靴を脱がない習慣の国では外から帰った時、靴の底に付いたウイルスが家中を汚染し感染を広げるていると考えられます。

大切な家族を守るため、消毒が必要です

免疫力が強い人々は、ウイルスに感染しても病気が健在化しないのですが、老人や、ガンの治療などで免疫力が弱い人がアクティブな保菌者に写し、その人たちが重篤化します。

家に帰った時、手を消毒することは汚染を広げないために、非常に重要です。それと共に靴やカバンの底なども同様に消毒が必要なのです。あなたの大切な家族を守るため、家に入る時は十分に消毒しましょう。

手洗いと靴底のスプレー消毒が必要です

手についたウイルスは手洗いや「アルコール」消毒することで滅菌が可能です。時間をかけてていねいに消毒します。また靴やカバンの底などは「次亜塩素酸ナトリウム」でスプレー消毒します。

また、消毒剤には厚生労働省が「新型コロナウイルスに有効な可能性がある消毒方法」として選定している「次亜塩素酸水」も有効と考えられます。(有効性の評価を実施中です)

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い

実は次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は名前が似ていて、どちらも消毒効果がありますが、性質が違い取り扱いに注意が必要です。次亜塩素酸ナトリウムはハイターなどの洗剤を薄めて簡単に作る事が出来ますが、強いアルカリ性で金属を錆びさせたり、皮膚をやけどさせたりします。靴を消毒する時は、手や腕時計などにスプレーが付かない様注意が必要です。

また、次亜塩素酸ナトリウムは除菌後に水拭きが必要です。掃除後に成分が残る性質のため、残った部分に金属が触れると腐食してしまうためです。また、保管していた次亜塩素酸ナトリウムに強酸性の物質を混ぜてしまうと、有毒ガスが発生するので注意が必要です。

一方、次亜塩素酸水は皮膚や金属への影響が少ないため、取り扱いが楽で安心して使用することが出来ます。

次亜塩素酸水〇金属や皮膚などに優しい。
次亜塩素酸ナトリウム〇ハイターなどの洗剤から簡単に生成出来る。
×皮膚や金属腐食があり危険である。
×酸性の物質と混ぜると有毒ガスが発生する。

次亜塩素酸水は家庭で作れます

次亜塩素酸水は水と塩を電気分解して作るのですが、家庭で水道水と塩を入れるだけで生成する装置が販売されています。家に着いて靴を消毒する時、表面しか殺菌効果がないので汚れを落としながら消毒しますが、自家製なのでたっぷり使うことが出来、安心効果が増しますね。

また次亜塩素酸水は消毒機能でけでなく、消臭効果もあり、コロナ対策だけの一時的なものではなくトイレの防臭など永続的に使えるのです。また、キッチンのまな板や包丁の消毒やお風呂のカビを防ぐ効果があり、ヌメリを取ることが出来て、掃除回数を減らせるなど忙しい家事の見方になります。